今日も、まあいいかで生きてみる
頑張りすぎていた私が、「まあいいか」で見つけた日常の幸せ
私には、大学生の息子が二人います。
今では、恋愛の相談をしてくれたり、友達関係の話をしてくれたり。
困ったことがあると、一番に連絡してくれるような関係になりました。
でも、最初からこんな関係だったわけではありません。
子どもたちが高校生と中学生だった頃、
色んなことが重なって、私は心も体も限界になってしまったことがありました。
何でも頑張らなきゃいけない。
お母さんなんだから、ちゃんとしなきゃいけない。
そんな思いで、私はずっと自分を追い込んでいたのです。
そんなとき、長男が私にこう言いました。
「お母さん、合言葉は “まあいいか” にしよう。」
その言葉をきっかけに、
私の「まあいいか」の毎日が始まりました。
「まあいいか」で過ごす毎日
それから私は、何か思い通りにならないことがあったとき、
頑張り過ぎてしまいそうなとき、
「まあいいか」
と、声に出して言うようにしました。
すると、息子たちはいつも笑ってうなずいてくれました。
一つ一つのことを「まあいいか」で過ごす毎日は、
まるで自分を見つめ直す確認作業のようでした。
何でも頑張ってきた私にとって、
それは「手放す練習」でもあったのです。
自分では当たり前と思っていたことを、
一つ一つ手放していく。
それは、思っていた以上に大きな変化でした。
息子たちを信じていなかった私
そんな毎日の中で、ふと気づいたことがあります。
こんなにも息子たちは立派に育っていたのに、
私はどこかで、息子たちのことを信じていなかったのかもしれない、と。
少し情けない気持ちにもなりました。
でも同時に、
子育てを優先してずっと頑張ってきた私にとって、
その時間はまるで「ご褒美」のようにも感じられました。
何気ない日常の中で、
「ああ、私って幸せだなぁ」
そんなふうに思える瞬間が、
こんなにもたくさんあったんだと気づいたのです。
頑張りすぎてしまう人へ
もし今、頑張っている自分に気づいている人がいたら。
一度、声に出して言ってみて。
「まあいいか」
それだけで、少し肩の力が抜けるかもしれません。
そして少しずつ、
今まで見えていた世界が変わってくることもあります。
今日も、まあいいかで生きてみる。
そんな一日があっても、いいのかもしれませんね。🌿
自分を整える時間を、ご一緒しませんか?
頑張りすぎてガチガチになった心を緩め、余白を作ることは、私らしく生きていくための基盤。
それは、私が14年間の講師生活で私も含め、沢山の方にお会いする中で感じたことでした。
一人で頑張りすぎて限界を感じてしまう前に。
植物の力と癒しの手当てを通して、今のあなたに心地よいリズムを一緒に見つけていきましょう。
ハーバルアコードアカデミー 主宰:山田 さとみ


